子供のころ性被害に遭った話-2【セカンドレイプの恐怖】

子供のころ性被害に遭った話-2

年長の時と小1の時に同級生から性的なイタズラをされた話を友人にしたところ、まったく信じてもらえませんでした。それどころか…。

被害を話したらモテ自慢と思われた

性被害にあって傷ついている人に対して、自意識過剰、被害妄想、モテ自慢だと批判する人って少なくないと思います。

加害者が相談した相手の知っている人だったり、教師や親や人格者など信じがたい相手だったりすると被害者が嘘つきだと思われるパターンも多いはずです。

(ちなみに私にイタズラしてきた3人の男子は、当時クラスメイトでアヤちゃんも知ってる3人だったのでアヤちゃんも信じられなかったんだと思います)

被害を話している方は自分の中の悲しみに共感してほしかったり、話すことで昇華させたいだけだと思うけど、信じてもらえなかったり自慢だと言われることで二度傷付きます。

そして人に話せなくなり、傷は心の中で大きくなっていきます。

 

 

インスタで容姿でいじめられた話を書いたときも、ただの自分可愛い自慢にしか思えないとか、悲劇のヒロインぶってて友達に嫌われて当然だとコメントが来ました。

まさに!!

アヤちゃんもそう思ってたんだと思います…。

 

批判されてまた傷付くなら被害経験なんて話したくない

大人の話でも多いことなのに、子供が被害を信じてもらえないパターンはものすごく多いんじゃないかと思います。

せっかく勇気を出して子供が被害を話してくれても子供の言うことだから信憑性がないと受け流したり、

「子供同士のことだからただのおふざけだろう」と片付けてしまう大人はきっと多いはず。

 

私もアヤちゃんに信じてもらえなかったから、信じてもらえず傷つくのが嫌でずっと人に話せないまま大人になりました。

インスタで発信して信じてもらえなかったらまた傷つくかもしれないと思ったけど、子供の時の話だし、今悩む子供のために大人になった私が問題提起できればと思い子供のころ性被害に遭った話をインスタにアップしました。(すぐ運営に削除されましたが)

今トラウマがあるわけじゃないし、大人になった私が発信することは大したことじゃないと思ってたんですよ。

でも実際投稿しようとしたら、心臓がバクバクして自分でもびっくりしました。

自分では被害に遭った思い出は風化したと思ってたけど、心の中にフタしてしまってただけでずっと傷ついたままだったんだなと気付きました。

読者の方に信じてもらえないのでは思って怖かったけど、コメントやDMが優しいものばかりで、話を聞いてもらえて共感してもらえたことで心の傷をかなり昇華させることができたんです。

本当にありがとうございます。(涙)

 

性被害の話に関わらず、子供は一度人に話して否定されて傷付いた話題は、二度と話すことはできないと思います。

子供の話を聞き入れてあげる姿勢は本当に大事だなと、性被害に遭った話をブログにまとめながらつくづく感じています。

 

もし我が子が誰かからイタズラされた話をしてくれた時に、子供の話すことだからと軽く考えて受け流さず、ちゃんと話を聞いてあげてほしいです。

続きます。